通常、作成されたブログは「http://(任意のホスト名).seesaa.net/」となりますが、独自ドメイン名機能を使えばさらに個性的なドメイン名をブログにつけることが可能です。
なお、新デザインシステムで作成されたブログの場合には、ドメイン変更機能をご利用いただくことで、シーサーが提供する複数のドメインの中からお好みのドメインを選択することにより、ブログのURLを「seesaa.net」以外のもので運用することができます。
※ドメイン変更機能につきましてはこちらのヘルプをご利用ください。
また、ドメイン取得サービスで取得された独自ドメインをお持ちの場合には、それをブログに適用することができます。
「http://(任意のホスト名).ブログ.jp/」といった日本語ドメイン名も利用可能です。
※Microsoft Windowsのウェブブラウザ「Internet Explorer」で日本語ドメイン名を表示させるには、日本語ドメイン名プラグインのインストールが必要です。詳しくは日本語.jpサイトをご覧ください。ケータイから日本語ドメイン名サイトを表示させるには、日本語JPアクセスサイトをご利用ください。
お持ちの独自ドメインをブログに適用する場合は以下の手順にて操作を行います。
設定方法
DNSサーバーでの設定
お使いのブログに独自ドメインを設定するには、あらかじめお使いのDNSサーバーにCNAMEレコードを追加しておく必要がございます。
※DNSサーバーにおけるCNAMEレコードの追加方法についてはご利用のDNSサーバー提供元にてご確認ください。
CNAMEレコードのターゲット名は「c.seesaa.net.」です。
※末尾の「.(ドット)」まで含みます。
CNAMEレコードの設定例は以下の通りとなります。
CNAMEレコードの設定例
お持ちの独自ドメインが「example.com」で、ホスト名を「blog」とする場合
- ホスト名(サブドメイン):「blog」
※通常、CNAMEレコード設定時にはホスト名の指定が必要です。ホスト名を指定しないでCNAMEレコードの追加が行えるかどうかについては弊社では分かりかねますので、お使いのDNSサーバー提供元にお問い合わせください。 - レコードタイプ:「CNAME」
- ターゲット:「c.seesaa.net.」
※お使いのDNSサーバーによっては、設定時に末尾の「.(ドット)」がいらない場合がございます。
マイブログでの設定
DNSサーバーでCNAMEレコードを追加したら、マイブログで設定を行います。
- マイブログにログイン後、ブログ一覧画面より独自ドメインの設定を行いたいブログの [設定] をクリックします。

- 設定画面が表示されたら [独自ドメイン] をクリックします。
独自ドメイン設定画面が表示されたら [マッピングするドメイン名のFQDN] の入力欄(赤枠)にDNSサーバーで設定した独自ドメインを入力し、[保存] をクリックします。
例:お持ちの独自ドメインが「example.com」で、ホスト名を「blog」とする場合は「blog.example.com」と入力します。
※先頭に「http://」と入れたり、末尾に「/」と入れたりするとエラーになります。
- 保存が完了し、 [マッピングするドメイン名のFQDN] に入力した独自ドメイン名が表示され、マイブログ画面上部のブログタイトルの下に表示されているURLが独自ドメインのものに変わっていれば、設定完了です。
※正常に設定が完了した場合であっても、ブログの表示上に反映されるには時間がかかる場合があります。おおよそ一時間程度待ってからご確認ください。
※正常に設定が完了すると、 [保存] ボタンが [削除] ボタンに変わります。
独自ドメイン設定の削除
独自ドメイン適用状態では [保存] ではなく [削除] のボタンが表示されています。
ブログのURLを seesaa.net ドメインのものに戻したり、別の独自ドメインに設定し直したりする場合には、こちらの [削除] ボタンをクリックして、独自ドメインの設定を削除してください。
以前Aレコードをご利用されていたお客様へ
過去(10年以上前)には、独自ドメイン設定の方法として Aレコード のご案内を行っていた時期がございますが、現在は原則として CNAMEレコードでの設定 を推奨しております。
Aレコードでの設定は、サーバー環境の変更等によりIPアドレスが変更された際、お客様ご自身でDNS設定を都度修正していただく必要があるため、管理上の負担やトラブルの原因となる場合がございます。
一方で、CNAMEレコードをご利用いただくことで、将来的なIP変更などがあっても、CNAMEの参照先(c.seesaa.net)の側で吸収されるため、お客様側の設定変更が不要となり、より安定的な運用が可能となります。
ただし、DNSの仕様上、ルートドメイン(Zone Apex)(例:example.com)に対しては通常のCNAMEレコードを設定することはできません。
一部のDNSサービス(例:Route 53のALIASレコード、CloudflareのCNAME Flattening機能など)では、CNAMEに類似した動作をルートドメインでも可能にする機能を提供していますが、全てのDNSサービスで対応しているわけではありません。
そのため、独自ドメインをご利用の際は、www.example.com のようなサブドメインを使用してCNAMEレコードを設定いただくことを推奨いたします。